この記事ではウォータースタンドを実際に3年間使用した経験をもとに、ウォータースタンドを利用して感じたメリット・デメリット、他のウォーターサーバーとの比較、ウォータースタンドを使うべき理由について解説します。
ウォーターサーバーを導入したいけど、
- 種類が多すぎてどれがいいか迷う
- ランニングコストが気になる
- 水の味はどうなの?
と悩みますよね?
3年前に私が務めている会社でウォーターサーバーを導入しました。
メーカーや機種の選定・導入・運用まで担当することになり、結果的にウォータースタンドのナノシリーズ・ネオを導入しました。2023年1月現在も、その時に導入したナノシリーズ・ネオを使用中です。
ウォータースタンドは、水をたくさん消費するほどコストパフォーマンスがよく、会社での利用や3人以上の家庭で利用する場合はもっともおススメできるウォーターサーバーです。
オフィスで使用した感想が中心になりますが、家庭で使用するときのポイントについても解説していきますので、家庭での使用を検討している人も参考にしていただける内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
ウォータースタンドは、月額利用料のみという分かりやすい料金設定で、『定期的なフィルター交換』、『訪問メンテナンスやアフターサービス』、 『経年劣化に対応するためのサーバーの交換』まで全てレンタル料金に含まれています。
さらに、初回設置費無料(一部機種のみ)で導入出来ますので、気になる人はこちらから詳細をチェックしてみてください。
ウォータースタンドの特徴
- 水道直結で使い放題
- 冷水、温水、常温水の3種類
- 月額料金のみで追加費用は一切不要
- 機種が豊富でライフスタイルに合わせた機種を選べる
- 契約の縛りが1年だから手軽に利用できる
- サポートが充実していて万が一の時も安心
水道直結で使い放題
ほとんどの機種が水道直結タイプのため、ボトル式のウォーターサーバーだと手間のかかる水の注文・受取・交換が不要。
お使いの水栓や給水管に分岐水栓金具を取り付けるだけで、簡単に原状復帰もできるので賃貸住宅でも安心して利用できます。
また、一部機種や他社からの乗り換えの場合などは、初回設置費 9,900円が無料。
冷水、温水、常温水の3種類
アイコン、ガーディアン、ステラなど多くの機種が冷水、温水、常温水の3種類を利用可能。
さらに温水の温度を選べる機種もあり、用途によって温度を変えることが可能です。
毎日の料理・赤ちゃんのミルクや離乳食、 あるいは犬 猫 小動物等ペットの飲み水など幅広く使えます。
月額料金のみで追加費用は一切不要
ウォータースタンドは月額料金のみです。金額は利用する機種によって2,200円~8,250円までさまざま。
レンタル料金に『定期的なフィルター交換』、『訪問メンテナンスやアフターサービス』、 『経年劣化に対応するためのサーバーの交換』まで含まれているので、コストを気にせずに好きなだけおいしい水を飲むことができます。
機種が豊富でライフスタイルに合わせた機種を選べる
ウォータースタンドでは12種類の機種から自分に合ったものを選べます。
- 「ナノシリーズ・アイコン」 簡単なタッチ操作で温水、常温水、冷水の3つの温度の水を抽出でき、さらに温水は3段階の温度を選ぶことができる定番機種
- 「ナノシリーズ・メイト」 コンパクトで常温水のみなので電気代がかからずに利用できる機種
- 「プレミアムシリーズ・ステラ」 RO(逆浸透膜)フィルターを使用して純水を作れる、ウォータースタンドの中で最も高機能なモデル
など。
契約の縛りが1年だから手軽に利用できる
ウォータースタンドは1年未満で解約する場合、6,600円(税込)の撤去費用がかかります。
一般的なウォーターサーバーでは契約期間が2年~3年のものが多く、途中解約で違約金が発生しますので他社と比較しても手軽に利用できます。
また、契約前に1週間の無料おためしを利用することができるので、契約後に思っていたのと違った、といったことも無くなるので導入や解約がしやすいのもウォータースタンドの良いところとです。
サポートが充実していて万が一の時も安心
サポート窓口は年中無休で対応しているため、トラブルの時はすぐに対応してくれます。
また、フィルター交換・定期メンテナンスには専門スタッフが対応してくれるので、清潔に安心して利用することができます。
『経年劣化に対応するためのサーバーの交換』費用もレンタル料金に含まれているので、本体が故障した場合や経年劣化で新しいサーバーに交換する場合も無料で交換してもらえます。
ウォータースタンドとその他3社の比較
メーカー/機種名 | 月額費用 | 電気代 | 種類 | 解約金 | 種類 |
---|---|---|---|---|---|
ウォータースタンド/アイコン | 4,400円 | 約518円 | 浄水型 (水道直結タイプ) |
6,600円/1年未満 | 12種類 |
アクアクララ/アクアファブ | 4,212円 (あんしんサポート料は別途1,430円) |
約800円 |
RO水 |
11,000円/2年未満 (2年割プランの場合) |
5種類 |
エブリィフレシャス/tall | 3,300円 | 約360円 | 浄水型 (給水タイプ) |
22,000円/1年未満 16,500円/1年以上2年未満 11,000円/2年以上3年未満 |
2種類 |
プレミアムウォーター/スリムサーバーⅢ(ロングタイプ) | 3,974円 | 約630円 | 天然水 (ボトル式) |
15,000円/3年未満 (ずっとPREMIUMプランの場合) |
6種類 |
各社のおすすめや人気No.1の機種で比較してみました。
ウォータースタンドは機種が豊富ですが、コンパクトで冷水・温水3段階・常温水と機能が充実していて水道直結タイプのアイコンが人気となっています。そのぶん月額費用は高めです。水道直結ではなく給水型や常温水のみで月額費用を抑えたモデルもあります。
アクアクララはグッドデザイン賞を受賞したアクアファブが人気となっています。このモデルはボトル部分にカバーが付いていて、ウォーターサーバーっぽさを無くした、スタイリッシュなデザインが受けているようです。
エブリィフレシャスは機種が2種類、月額費用は単一料金なのでシンプルかつ一番費用を抑えて導入することができます。そのぶん契約期間が長く設定されていて、解約金も他社と比較して高くなっています。
プレミアムウォーターは2022年モンドセレクションにて優秀品質最高金賞・優秀品質金賞を受賞した天然水を飲むことができます。そのぶんプランや機種によってサーバーレンタル代が別途発生したり、水のボトルの単価が変わったりと、料金設定が複雑です。
ウォータースタンドを3年使ってわかったメリット・デメリット
わが社では、3年前からウォータースタンドのナノシリーズ・ネオとエコサーバーのセットを導入しています。
もともとペットボトルの水を購入していましたが、注文・受取・ごみ処理の手間がかかること、購入量が多くなり結構な費用がかかるようになったため、ウォーターサーバーの導入を検討しました。
何社か比較しましたが、ボトル式のウォーターサーバーは、注文・受取の頻度が減るだけで使用する量によって費用も増えてしまいます。
そこで月額料金のみで追加費用が一切かからないウォータースタンドを導入することに。
オフィスの専用エリアには水道がなく水道直結が不可能でしたので、エコサーバーとセットで利用することにしました。
ここからは使用感やメンテナンス時の対応など、3年間実際に利用して感じたメリット・デメリットをお伝えします。
ウォータースタンドのデメリット(ナノシリーズ・ネオ+エコサーバー)
ウォータースタンドのデメリット
- 天然水ではなく水道水
- 工事が必要で、設置費用がかかる
- 災害時に使用できない
- 置き場所が必要
- 解約金がかかる
天然水ではなく水道水
ウォータースタンドは水道水を濾過する浄水式なので、天然水がいい、という人にはおすすめできません。
しかし、ウォータースタンドの浄水フィルターは3段階式の高機能フィルターで不純物や臭いまで除去しますので、とてもおいしい水に仕上がってます。
さらに上位機種では、逆浸透膜フィルターを使用したものもあり、純水を作ることができ、コーヒーや海水まで真水にすることができます。
工事が必要で、設置費用がかかる
私が使用しているのはエコサーバーとセットなので給水式ですが、水道直結で使用する場合は設置時に工事が必要です。
工事と言っても水栓にウォータースタンドへ繋げる分岐部品を取り付けるだけなので、1時間程度で終わります。
また、解約・撤去するときも工事が必要ですが部品を外すだけなのですぐに終わりますし、賃貸でも問題なく取り付けることができます。
災害時に使用できない
水道直結や給水して使用するタイプなので、災害などで水道が断水した場合は使用できません。
機種によっては本体内部にタンクがあるものや給水式の機種は給水タンクがあるため、一時的には利用できる機種もあります。
とはいえ、ボトル式のように備蓄になるような量ではありませんので災害時の備蓄は別に用意しておく方がいいでしょう。
置き場所が必要
ウォーターサーバー全般に言えることですが、サーバーの個体は意外と場所を取ります。
ナノシリーズ・ネオは、実際に見ると思ったより大きいです(笑
オフィスで使用しているのでそれほど気になりませんが、自宅に置く場合は、あらかじめ導入する機種のサイズを確認して、置く場所を確保しておきましょう。
ウォータースタンドではコンパクトなナノシリーズ・アイコンなどもありますので、自宅に合わせた機種を選ぶようにしましょう。
解約金がかかる
ウォータースタンドでは、1年未満の解約時に撤去費用(6,600円)や機種変更手数料(9,900円)がかかります。
とはいえ、他の会社は2~3年契約の場合が多く、解約費用も1万円~2万円程度かかる会社が多いです。
1年というのは利用しやすいほうではないでしょうか。
ウォータースタンドのメリット(ナノシリーズ・ネオ+エコサーバー)
ウォータースタンドのメリット
- 月額定額で使い放題
- 機種が豊富
- サポートが充実
- 契約期間が短い
- 注文・受取・交換の手間がかからない
月額定額で使い放題
水道直結タイプの最大のメリットは、好きなだけ使えることです。
定額料金なので使えば使えほど、1リットル辺りの単価が下がりお得になります。
料理の下ごしらえや米とぎのような捨ててしまう水にも気兼ねなく使えるのもいいですよね。
また、月額料金と水道代のみなので使う時にいちいち金額を気にする必要ありません。
私の会社では、ウォータースタンドを利用するまでペットボトルの水を購入していました。しかし、人数が多くなると消費する量も増えていきます。
家庭で利用する場合も、家族が3人以上いる場合はボトル式のウォーターサーバーを利用するよりコスパがいいですし、何より費用面を気にせずに利用できるのが最高ですね。
機種が豊富
ウォータースタンドは2023年1月現在で、12種類の機種から選べます。
コンパクトで常温水のみに対応したナノシリーズ・メイトから、逆浸透膜フィルターを使用したプレミアムシリーズ・ステラまで幅広いラインナップがあるので、ライフスタイルに合わせた機種選びが可能です。
家庭で利用する場合、サイズやコスパ、利用できる水の種類(温水 | 90℃・80℃・70℃、常温水、冷水)からナノシリーズ・アイコンがもっともバランスの良いのでおススメです。
サポートが充実
少し前はサポートエリアは首都圏のみでしたが、現在は47の都道府県、 人口に対して人口カバー率94.6%となっています。(2022年11月時点)専任スタッフによる訪問メンテナンスやフィルターの無償交換をしてもらえますので、安心して利用することができます。
※ナノシリーズ・ピュアライフとナノシリーズ・アイコンの2機種はセルフメンテナンス
また、故障などのアフターサービス窓口は年中無休で対応しているので、いざという時でも安心です。
実際に、会社で利用しているウォータースタンドの定期メンテナンスやフィルター交換で担当者とやり取りをしていますが、メールの返信も早く対応もとても丁寧です。
契約期間が短い
一般的にウォーターサーバーは最低契約期間というものがあります。
多くのウォーターサーバーでは2~3年間となっていて、途中解約の場合は違約金が発生します。
ウォータースタンドは1年未満の解約時に撤去費用(6,600円)がかかります。他社よりも短期間なので利用しやすいですね。
注文・受取・交換の手間がかからない
ボトル式のウォーターサーバーでは、水の注文や受取、交換の手間がかかります。
一人暮らしの人は受取が面倒だったり、女性はボトルの交換が大変だったりと、意外とストレスがあります。
さらに使用後にはゴミも発生しますので、ゴミ捨ての手間もかかります。
その点、ウォータースタンドは水道直結なので最初に工事の手間や費用がかかりますが、それ以降は一切余計な手間がかかりません。
最近はプラスチックゴミの問題も話題になっているので、その点でもウォータースタンドはゴミが出なくエコでストレスフリーなためおススメです。
ウォータースタンドをおススメできる人、おススメできない人
おススメできる人
- 安くおいしい水が飲みたい
- ウォーターサーバーを使いたい(使っている)けど、コストが気になる
- ミネラルウォーターを買っている
ウォータースタンドは定額で利用し放題なので、使えば使えほどお得になります。
ボトル式のように、金額を気にして飲みたいのに我慢してしまうというようなこともありません。
なんとなく水道水は嫌だからミネラルウォーターを購入しているという人も、重たい水を持ち帰る必要がなく、買い忘れてしまった!なんてこともなくなります。
ゴミが出ないのも地味に嬉しいポイントですね。ボトル式のウォーターサーバーではメーカーによって水の容器が異なります。ペットボトルタイプや不燃ごみパックなど、いづれにしてもごみ捨てや回収などの手間がかかります。
おススメできない人
- 天然水やミネラルウォーターにこだわりがある
- 災害時の備えにしたい
- 一人暮らしで料理をしない
おすすめできないのは、水へのこだわりが強い人や、逆に水道水で充分!という人ですね。ウォータースタンドは浄水型のウォーターサーバーなので、結局は水道水です。とくにミネラルウォーターや天然水がいい!という人には向いていません。
ボトル式のウォーターサーバーを利用して、交換用ボトルの予備を災害時の備えに活用したい、と考えている人もウォータースタンドは向いていません。
あとは一人暮らしで少量しか水を使わない場合でも、定額料金がかかりますので割高に感じてしまうかもしれません。月額料金の安いボトル式かペットボトルのミネラルウォーターの方が安くなる場合もあります。
ウォータースタンドの口コミは最悪?
私はウォータースタンドを使っていて特に不満なところは見当たりませんでしたが、他の人の口コミについても紹介します。
悪い口コミ
コスパ悪い
最近、解約しました。
引用元|みん評
理由は料金が高い、美味しくない、お湯の出方がじれったいなどです。回収に来た方がスリッパ無しで家に入って来たのは、とても不快でした。その様な仕事内容であればスリッパを持参して欲しいです。
設置工事が酷い
ガーディアンを契約しました。
引用元|みん評
商品はスタイリッシュで水道直結なので手間もかからず快適です。
ただ、設置工事がDIYレベル以下で酷いです。
電気、給排水の配線配管を目隠しのモールで所かまわずペタペタと貼るだけで、シンクしたの配管工事も配管を固定していた部材も外したままと酷いあり様でした。
他のウォーターサーバー系に比べると味は落ちる気がします。
水道直結ということもあり、味の質はほかのウォーターサーバー系に比べると微妙かな?と思うときはあります(常温の時)。ウォーターサーバーの宅配の受け取り、入れ替え、ごみ捨てが手間なのでそういった部分がまとめてないという部分に魅力を感じ利用しています。
引用元|みん評
引っ越しをしたので、二か所の営業所の方とやり取りをしましたが営業の人が若すぎるのか言葉づかい等気になるところが多くそこが本当に残念でなりません。
悪い口コミは、ウォーターサーバーそのものよりも設置工事の施工の粗さや、営業・工事担当の対応の悪さと言った内容が多いようです。
わが社を担当している人は、とてもていねいでスピーディーに対応してもらえてますので、気になったことはありません。
担当者の当たり外れというのは、多かれ少なかれどの会社でもあるので、しょうがない部分ではあります。しかし、教育が行き届いていないという点では改善の余地があるのではないでしょうか。
良い口コミ
いつでも美味しいお水が使えて最高です
水道水のカルキ臭さがどうにも苦手で、趣味であるコーヒーのハンドドリップをするための美味しいお水が欲しいと思っていました。
引用元|みん評
そんな折、たまたまネットでウォータースタンドのHPを見かけ、興味本意で「プレミアム ラピア」のレンタルサービスを利用しました。
まず気に入ったところはデザインです。コンパクトであるため容易に設置でき、丸みを帯びたデザインなので調理場がおしゃれになった気がします。夏場のため衛生面も気になるところでしたが、抽出口は簡単に取り外し出来たため手軽にお手入れも出来ました。
水の味も水道水の人工的な味が無くなり、水だけでも十分頂ける味で驚きました。コーヒーも味の質が段違いに変わり、満足です。
残量を気にせず美味しいお水が飲めます
妊娠をきっかけに胎児の安全のことを考えて、口コミ・評判の良かったこちらを選びました。水道直結型サーバーなので、料理はもちろん野菜を洗う時にも残量を気にすることなく気軽に利用できるのが嬉しいです。ボトル式に比べ不具合は分かりにくい気もしますが、定期的にメンテナンスも行なってもらえるので安心です。取付け費用は無料で毎月レンタル料を支払うだけなので、長期的に見ると宅配代などがかかるボトル式のものよりも経済的な気もします。サイズはコンパクトで、狭い我が家のキッチンでも使えるのが有難いです。
引用元|みん評
お金の心配をせずに気軽に使えました。
解約率が全体の1%未満というのを聞き利用してみました。いざ使ってみると定額制なのでどれだけの水を使用しても、水の量を気にせずに使うことが出来節水にもなります。さらに水自体も通常の水道水よりおいしく感じました。そのため夏場などでは麦茶をその水で作ることが出来たり、夜はコーヒーを入れたり料理では野菜を洗ったりお米を研いだりボタンで冷水、常温、温水を選択できてカップラーメンなどのインスタント食品や味噌汁などお湯がどうしても必要な場面でもボタン一つでお湯が出てくるので、とても便利に感じました。
引用元|みん評
良い口コミは、好きなだけ使えて水道水がおいしくなった、という内容が多いです。
他のウォーターサーバーから切り換えたという人は味が落ちた、という内容もありますが、それを上回るメリットを感じているみたいですね。
ウォータースタンド申込方法はオンラインのみ?
ウォータースタンドの申し込み方法は、現在公式サイトもしくは、ヨドバシカメラやショッピングモールでの試飲・展示会での申し込みができます。
ウォータースタンドは初回設置費 9,900円がかかりますが、ナノシリーズ・アイコンとナノシリーズ・ピュアライフの2機種は初回設置費が無料になっています。
また、他社からののりかえやご紹介キャンペーンを利用すると、上記2機種以外の初回設置費も無料になりますので対象の人はぜひご利用ください。
こちらの記事で「ウォータースタンド」の申し込み方法について詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。
≫「ウォータースタンド」の申込み方法を解説。おすすめはショールームから!
ウォータースタンドを3年間使用した実体験のまとめ
水道直結式・月額定額で使い放題のウォータースタンド、3年間実際に使用して感じたメリットやデメリット、他のウォーターサーバーとの比較、ウォータースタンドを使うべき理由について解説してきました。
ウォーターサーバーの良さは、好きな時に好きなだけ冷たい水や熱いお湯が使えるところです。しかし、ボトル式のウォーターサーバーでは使う量によって利用料金が増えていきますので、好きなだけ使うというわけにはいきません。
その点、ウォータースタンドは水道水を使用しているのでどれだけ使っても水道代だけしかかかりません。
今までペットボトルの水を購入していた時から比べて、手間もかからない・ごみも出ない・好きなだけ飲める、と良いことばかりです。
ウォーターサーバーの導入を検討している人、すでに他社のウォーターサーバーを利用している人は、ウォータースタンドを利用しておいしい水のある生活を満喫してみてはいかがでしょうか。
2022年12月にウォータースタンドからリリースされた、給水式ウォーターサーバーを導入後1ヶ月で最速レビューしましたので、興味のある方はこちらもご覧ください。
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「ウォータースタンド」についてさらに詳しく知りたい場合は、下記公式サイトをご確認ください。